埋没法と切開法のメリットとデメリットについてまとめました。それぞれどんな人に向いているかも一覧にしてご紹介します。
埋没法 | |
---|---|
メリット |
|
デメリット |
|
こんな方におすすめ |
|
切開法 | |
---|---|
メリット |
|
デメリット |
|
こんな方におすすめ |
|
表で比較したポイント以外にも、埋没法は切開法に比べて、次のようなメリットと特徴があります。
切らない二重埋没法のメリットはきりがありませんが、唯一のデメリットは二重まぶたのラインが薄くなったり消失してしまうことです。ただし最近は切らない方法であってもラインが消えることなく持続するという新しい技術が次々と生まれてきています。
また、最近は自分の目を撮影してメールに添付するカウンセリングなどもあるようですが、見た目だけではわからないことが多すぎます。例えば腫れぼったい目で皮膚が厚いからと他の方法をすすめられるかもしれません。しかし、皮膚で厚いのか、脂肪で厚いのか骨格でそう見えてしまうのか、触診でなければわからないこともたくさんあります。
埋没法を検討するなら、セカンドオピニオンを求めたりして自分で納得のいく提案をしてくれるクリニックを探しましょう。
切らない二重埋没法のメリットは、なんと言っても腫れや内出血が最低限ということ。しかし、痛みや腫れに個人差もあり口コミなどではわかりづらいところではないでしょうか。
ですが、個人差を考慮してもダウンタイムを限りなく0にするカギは、クリニックのアフターケアにあるようです。
施術ばかりに気を取られないよう、術後のケアもしっかりとしたクリニックを選ぶことも大切なようです。
プチ整形ともいわれる埋没法。お値段もクリニックによってまちまちですが、需要が多いせいか競争も激しいのでしょう。安いところでは4,000円くらいから施術を受けられるクリニックもあります。
とはいえ安すぎるクリニックは技術力や対応力の点で信用できません。しっかりと情報収集をして、安心して任せることができるクリニックを探しましょう。
キャンペーンやモニターなどの制度を利用すれば、通常料金よりもお得に施術を受けられるクリニックもあるようですので、要チェックです。
また、この他にも点数の違いや使われる糸による違いについて解説したページもありますので、是非チェックしてみてください。
Copyright © 腫れない!二重埋没法クリニックNavi All Rights Reserved.