真崎医院の二重埋没法について、施術の特徴や費用をまとめています。
真崎医院は、大手美容外科の「共立美容外科」を立ち上げた真崎信行氏のプライベートクリニック。海外のメディアからも注目を浴びている真崎院長のもとには、世界中から患者が訪れているそうです。また、芸能人も多数来院しているとのことで、信頼の厚さがうかがえます。
二重整形においても、埋没法に20年以上のキャリアがある真崎院長が直々に施術を担当。「切らない」「腫れない」「痛みのない」独自の施術法で、多くの症例実績を誇っています。
更新頻度が業界トップというだけあって、ホームページには豊富な症例写真が掲載されています。施術中の写真をみると、確かに腫れが少ないことが分かります。
その技術の高さゆえ、料金はやや高めに設定されているよう。埋没法は医師の技術によって差が出てしまう施術なので、気になる方は一度HPをのぞいてみてください。
真崎医院オリジナルの二重埋没法は、真崎院長が25年かけて編み出したものです。施術後の腫れを最小限に抑えるためにまぶたを挙げるので通常の埋没法と比較して各段に短いダウンタイムを実現。また、麻酔も浸透圧を調整して痛みを感じにくく工夫が施されています。持続性も申し分なく「元に戻らない」ことを前提とした施術を行ってくれるそうです。そのためあえて保証期間を設けていません。
オリジナル埋没法の施術が終わった後は、患者が二重の状態を確認し満足できなければ施術前に戻した後に施術費用を返金してもらえます。このトライアルシステムだけでも画期的ですが、さらに施術後1か月間の検診は無料で受けられメールでの対応も行っているという徹底ぶり。初めて二重埋没法を受けるという方や、ダウンタイムが不安だという方にはとても嬉しいシステムです。
真崎オリジナル二重は従来の埋没法とは異なり、切らない&腫れない&痛みがない方法。眼瞼下垂の治療法としても効果があり、傷跡を残すことなく瞼の開きをよくしていきます。施術は20分ほどで終わり、術後に外出も可能です。
仕上がりが気に入らなかった場合、術後に元に戻し、料金を全額返金。
施術から2~3日目には腫れがありましたが、1週間ほど経った頃にはほぼ通常通りになりました。ですが、二重ではなく三重になってしまっていて、どうなるのか不安でしたが、1か月後のフォロー検診の頃にはかなり改善されました。キツイ印象だったのが悩みでしたが、二重のパッチリした目になれて満足です!
真崎医院を選んだのは、症例にあった二重の写真が、自分の希望にとても近かったからです。質問なども何回もした上でのカウンセリングでしたが、カウンセリング中には、気になることはすべて解消してもらえました。術後の腫れは当日から翌日まではありましたが、外出などもできる程度の腫れだったので安心しました。
埋没法の一点留めと一緒に、左目だけ眼瞼下垂の手術をしました。手術はやはり不安がありましたが、定期的に先生が声をかけてくださったので、何とか気持ちを落ち着かせられたと思います。カウンセリングでも、写真を見ながらの説明なのでとても分かりやすく、信頼できるクリニックだと感じます。
真崎医師は、自身が開設した共立美容外科の総院長として20年間経験を積み真崎医院を開院されました。その実績の豊富さは国外でも有名で、イギリス国営放送で「世界的名医」として取材を受けた経験もあるほど。もちろん、国内でも様々な活躍をされており美容整形全般に対して幅広い知識と技術を持っている名医として名高い医師です。また、脂肪吸引の際に使用する傷跡保護器具「マサキスキンプロテクター」の開発も行い、特許を取得した経験も。さらに、テレビドラマの医師監修を行うなどその活躍の幅は美容業界切っての広さです。
1983年 | 金沢医科大学医学部 卒業 その後、大手美容外科にて勤務 |
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1989年 | 共立美容外科・歯科を久次米医師と共に開設、総院長就任 |
2007年8月 | 真崎医院 開設 |
・日本美容外科学会 専門医
・麻酔標榜医
・東京ミッドタウンクリニック Noage顧問
・第101回日本美容外科学会 学会長
・フェイスクリニック/笠倉出版社
・とりたい脂肪がすっきり/アイペックプレス
・美容外科の名医が教える「切らないで治す眼瞼下垂」の本/幻冬舎
他
小室医師は様々な病院で医長や医員を務められていたのでとても臨床経験が豊富な方。それに加え現在では順天堂大学医学部、帝京大学医学部で教鞭を取るなど、指導側の立場に立つほど豊富な知識を持っています。
1986年 | 千葉大学医学部卒業 東京大学医学部附属病院形成外科入局 |
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1988年 | 東京都立駒込病院 形成外科医員就任 |
1991年 | 東京大学医学部附属病院 形成外科医長就任 |
1993年 | 総合病院国保旭中央病院 形成外科医長就任 |
1995年 | 東京警察病院 形成外科医員就任 |
1998年 | 順天堂大学医学部 形成外科講師就任 |
1999年 | 米国エール大学 形成外科留学 |
2001年 | 順天堂大学医学部 形成外科助教授就任 |
2010年 | 順天堂大学医学部附属浦安病院形成外科・美容外科 教授就任 |
2015年 | 帝京大学医学部形成・口腔顎顔面外科学講座 教授就任 |
・日本形成外科学会 専門医
・日本美容外科学会 専門医
・日本頭蓋底外科学会理事
・Craniosynostosis研究会代表世話人
・日本美容外科学会 評議員
・日本創傷外科学会 評議員
・日本頭蓋顎顔面外科学会 評議員
・日本形成外科学会 評議員
真崎医院の特徴は、長年に渡って豊富な経験を積み、広く実績が知られている医師が多いことです。経験豊富な医師に施術をしてもらえれば安心ですが、医師と患者の間には相性もあるので、他のクリニックを検討してみるのもひとつの方法でしょう。そこで、次のページでは、他のクリニックの埋没法の特徴などをまとめています。こちらも確認してから、検討してみてはいかがでしょうか。
住所 | 東京都渋谷区猿楽町9-8 URBAN PARK代官山I101 | ||
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アクセス情報 | 東急東横線「代官山駅」より徒歩5分 JR各線、京王、東急、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷駅」より徒歩10分 |
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診療時間 | 10:00~20:00 | 休診日 | 日 |
電話番号 | 0120-120-454 03-5428-4225 |
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公式サイト | http://www.dr-masaki.com |
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