共立美容外科で行っている二重埋没法について、バリエーション、費用、アフターケア(保証)、施術の特徴、基本データなどを紹介します。
共立美容外科の二重埋没法は、共立式二重P-PL挙筋法。独自の痛くない麻酔と極細の糸などを使用して、大きくてチャーミングな目元を仕上げてくれます。
一般的に、挙筋法は「眼瞼下垂を生じやすい」と言われていますが、共立美容外科の固定法は、逆に挙筋を上げるような固定を作ることができるので、そういった心配もないのだそうです。
他院の多点法(4点・6点留めは腫れやすい)とは違う超極細の糸を使用して、点と点を結んで二重の線を形成するので、結ぶ糸の強さで目の幅、ラインを自由に設定できるのです。これは医師の高度な技術が必要とされます。麻酔についても超極細30G針使用して痛みを抑える工夫をしているようです。
以前は、埋没法施術後にまぶたが腫れるのは当然だと考えられていましたが、その常識を変えたのが共立式二重埋没P-PL挙筋法です。角針を丸針にして摩擦を減らすことで体にかかる負担を軽減し、糸のかけ方や結び方、埋め込み方を研究し続けた結果、施術後の腫れを最小限に抑える埋没法が完成。ダウンタイムを短くしたい方に好評を得ています。
共立美容外科の埋没法で特徴的なもう一つのポイントは、極細の糸を使用しているため目を瞑ったときにもばれにくいという点です。埋没法による二重は糸の結び目によって作られるので、結び目が見えてしまうことがあります。その点極細の糸は見えにくく、まぶたの中に埋め込んでしまうので、結び目が見えることはほとんどありません。また、この糸は皮膚への負担も少なく子どもでも施術可能というくらいです。
多くのクリニックでも対応している二重埋没法と同等の施術で、留める点数によって金額が変わります。痛みや腫れに対する不安がある場合、追加オプションを付けることで軽減されます。
超極細ともいえる注射針や医療糸を使って、痛みや腫れを抑えるのに加えて、眼瞼下垂の治療にもなる二重埋没施術。挙筋法とは、目を閉じている時は糸がゆるめになって、開いている時はちゃんと固定力を発揮して自然に二重を作るというもの。常に糸が張っているわけではないので、比較的とれにくい方法となります。
共立式二重P-PL挙筋法にプラスして、針穴から脂肪を抜き出すことでまぶたを軽めにする施術です。
1年保障、2年保障、3年保障が用意されており、この間に二重が取れてしまった場合の再手術費用は無料です。
共立美容外科を選んだ理由は、腫れが少ないという口コミを見たからです。施術中は、丁寧にこれからする治療を説明しながら進めてくれたので安心感がありました。施術が終わってみると、本当にほとんど腫れがありません。3日間くらいは泣いた後のような感じでしたが、その後は全く目立ちませんでした!
アイプチが面倒になったので、埋没法を受けることに。施術を受けて1年後くらいに、片方だけ二重のラインが薄くなってしまったのですが、保証期間を利用して無料で施術をしてもらえました。とても自然な二重が手に入って、周囲の人も気づかないくらいなのでとても助かっています。
口コミで「腫れない・痛みが少ない」と言われていて、気になったので思い切って施術を受けてみました。施術後5日間くらいはそれなりに腫れがありましたが、腫れ止めセットというのがあるので、そちらにすればもっと腫れないのだろうと思います。ですが、1週間くらいでほとんど分からない程度です。
共立美容外科全院の統括院長でもあり、新宿本院の院長でもある久次米医師。さらに、日本美容外科医師会の理事も務めるなど多方面で活躍されている方です。既に様々な実績を誇っている医師ですが、日本美容外科医師会を含めて6つの学会に所属し現在でも美容外科分野の研究に励まれています。ホームページでは、難易度が高いと言われる二重の幅を広げるための埋没法を行った施術事例を見ることができ、その違和感のない自然な美しさを実現させた仕上がりはさすがです。
1983年 | 金沢医科大学医学部 卒業 高知医科大整形外科 入局 |
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1989年 | 東京本院品川 開院 |
日本美容外科医師会 理事
日本美容外科学会 認定専門医
遠山医師は共立美容外科岡山院の院長も務められている方で、日本美容外科学会から「認定専門医」として認められています。また、麻酔科の専門医でもあるので施術の際に麻酔を用いる場合でも安心です。遠山先生の二重埋没法施術事例はホームページにも掲載されていて、そのお話からは目元全体のデザイン力に優れていることが伺えます。二重埋没法の完成度の高さはもちろんのこと、患者の顔立ちをよく観察して最も美しくなる方法を提案してもらえるでしょう。
1997年 | 順天堂大学医学部 卒業 順天堂大学医学部付属病院 麻酔科 入局 |
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2006年 | 共立美容外科 岡山院院長就任 |
・日本美容外科学会 認定専門医
・麻酔科 専門医
望月医師の二重整形術の症例数は約2,000。二重整形と細かな施術を得意としているため、埋没法には最適な医師です。多数の認定医、専門医の資格を持っている上、様々な病院での経験があり、女性ならではのきめ細やかさで理想の二重を実現させてくれるでしょう。
2009年 | 東京女子医科大学医学部 卒業 東京大学病院 形成外科 美容外科入局 |
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2011~2014年 | 帝京大学病院、関東中央病院、都立墨東病院 入局 (医局派遣) |
2013年 | 大手美容外科・美容皮膚科 入職 |
2015年 | 共立美容外科 入職 |
2017年 | 共立美容外科 立川院院長就任 |
日本形成外科学会専門医
ボトックスビスタVST 認定医
ジュビダームビスタ 認定医
原発性腋窩多汗症認定医
このように、共立美容外科にも埋没法が得意な医師が在籍していますが、他のクリニックにも様々な技術を持った医師が所属しています。満足できる二重を実現させるためには、多くのクリニックを比較、検討することが大切。次のページでは、共立美容外科以外のおすすめクリニックも紹介しているので、こちらもぜひ参考にしてください。たくさんのクリニックを検討して、自分に合ったところを見つけましょう。
住所 | 新宿本院:東京都渋谷区代々木2-9-2 久保ビル7F 銀座院:東京都中央区銀座7-9-11 モンブラン銀座ビル7F |
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アクセス情報 | 新宿本院:JR「新宿駅」南口より徒歩1分 銀座院:東京メトロ「銀座駅」A3出口より徒歩5分 |
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診療時間 | 10:00~19:00 | 休診日 | なし |
電話番号 | 全国共通:0120-500-340 東京・千葉・横浜:0120-340-428(23:00まで) |
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公式サイト | http://www.kyoritsu-biyo.com |
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