松下博明医師は松下皮フ科形成外科の院長を務めています。二重まぶたの埋没法の経験も豊富。形成外科や美容外科に関する知識も深くいくつかの学会にも所属し、日本形成外科学会から認定された専門医でもあります。
松下博明医師は、1995年に東京医科大学を卒業した後に、大学病院の形成外科で10年間技術を研さんしてきた経験豊富な医師です。
日本形成外科学会に認定された専門医でもあり、大学病院を退職した後は7年間、まぶたの形成や若返りの施術を中心に学んできたそう。
日本美容外科学会にも所属しており学会に参加しながら、日々の研さんを積んでいるそうです。アンチエイジングなどの若返りの施術にも、深い知識と技術を持っているそうです。
患者と向き合い、治療内容への理解や、訪れる人の望む医療の提供を心がけているそうです。一人ひとりの状態に合わせて、埋没法や切開法などを行います。
二重まぶたを作る埋没法の経験が豊富な松下博明医師。一般的な埋没法がまぶたの裏から糸を通す施術なのに対して、まぶたの表側から糸を通す二重施術の埋没法を提供しているそうです。3ヶ月以内の再手術は施術を行う糸代を5000円にしてくれるシステムで、安さから多くの方が相談に訪れています。
1995年 | 東京医科大学を卒業 東京医科大学 形成外科学教室入局 |
---|---|
1997年 | 東京医科大学形成外科 |
1998年 | 立正佼成会附属佼成病院形成外科 |
1999年 | 東京医科大学形成外科 |
2000年 | 東京医科大学八王子医療センター形成外科 |
2002年 | 船橋市立医療センター形成外科医員兼救命救急センター医長 |
2003年 | 東京医科大学形成外科 |
2004年 | 東京医科大学形成外科医局長 |
2005年 | 都内の美容外科勤務 |
2007年 | 都内の医療法人の美容・形成外科クリニック、院長 |
2012年 | 松下皮フ形成外科開設 |
2012年のPEPARSにドクタースパ・クリニックの鈴木医師との共同発表によって「Gluteoplasty ボディーの美容外科」という論文を発表。また、2007年の臨床外科2月号には、聖心美容外科の鎌倉医師と共に「半抜糸(間抜糸)は必要か」を執筆しています。
院長である松下医師は、松下皮フ形成外科の全てのカウンセリング、診療、施術を担当。実際に施術を受けた方からの声を見ると、治療内容の説明がわかりやすく施術もスムーズに終わると評判です。
松下皮フ科形成外科は、保険診療から自費診療までさまざまな治療を提供しています。
院長は医師としても美容整形外科医としても経験豊富な松下博明先生。診察から治療まですべてを院長が担当するので、カウンセリングできちんと伝えたことが治療に反映されるという安心感も。クリニックではアットホームな雰囲気づくりを心がけているそうで、スタッフとも話しやすいと好評です。
池袋駅から徒歩1分というアクセスが良好な立地にあるため、仕事帰りに立ち寄りやすいでしょう。
クリニック名称 | 松下皮フ形成外科 |
---|---|
所在地 | 東京都豊島区西池袋3-25-11 CIC IKEBUKUROビル 6F |
診療時間 | 10:00~13:00、14:00~18:30 |
休診日 | 水曜、日曜、祝日 |
アクセス | 池袋駅南口から徒歩5分 |
松下博明 医師の紹介ページ | http://www.matsu-hifu-keiseigeka.com/original.html |
Copyright © 腫れない!二重埋没法クリニックNavi All Rights Reserved.