美容医療に20年以上携わるベテラン医師として、多くの患者を診てきた小松医師。得意とする二重手術ではバリエーション豊かな複数の施術法を扱っており、患者のあらゆる悩みに対応しています。
1994年に札幌医科大学を卒業後、同大学病院の形成外科に入局した小松医師。1998年に博士号を取得後、アメリカへの医学留学でさらに腕を磨きました。
大学卒業からの10年間で培った技術を活かし、2005年に大手美容外科へと転身。2014年には念願だった独立を果たし、みずほクリニックを開院しています。形成外科時代を含め、20年以上美容医療に携わっているベテラン医師です。
自身のクリニックでは地域密着を掲げ、美容医療を通して地域の方々への貢献を心がけているそうです。
美容外科・美容皮膚科で多くの診療を手掛けている小松医師は、なかでも二重手術を得意としています。埋没法をはじめ、眼瞼下垂、目頭切開などの実績も豊富で、痛みや腫れが少ないと患者からも人気です。
埋没法ではまぶたの厚さや患者の希望に合わせ複数の方法を用意し、そのなかから患者一人ひとりの状況に応じた最適な施術を行っています。カウンセリングにも力を入れているので、細かな悩みでも親身に相談に乗ってくれるでしょう。
1994年 | 札幌医科大学卒業 札幌医科大学形成外科入局 |
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1998年 | 札幌医科大学・大学院卒業、医学博士取得 米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー) |
2000年 | 札幌医科大学形成外科助教 |
2002年 | 北海道砂川市立病院形成外科医長 |
2005年 | 大塚美容形成外科入職 |
2014年 | みずほクリニック開院 |
札幌医科大学の形成外科在籍時の研究が多く、「創傷治癒におけるサイトカインネットワークの役割について」「分散培養を用いたEmbryonic stem (ES) cellのin vitro神経分化とギャップ結合細胞間コミュニケーションの研究」など。
みずほクリニックの院長を務めながら全ての診療と施術を担当しています。小松医師の施術を受けた方の感想を見ると、シミ治療、シワ・たるみ治療、二重整形などが多く、治療説明の分かりやすさにも定評があります。
東京池袋にあるみずほクリニック。2014年開院とまだ若いクリニックですが、院長を務める小松医師は美容医療に20年以上携わっている実績豊富なベテランの医師です。美容外科手術はもちろんのこと、レーザー治療から保険診療まで幅広いメニューを取り揃えています。
クリニックの名前にある「みずほ」は、日本の美称という意味をもつことから、和の心を大切にしたきめ細やかなサービスを心がけているそうです。駅から近く土日祝日も診療しているので、忙しい方でも通いやすいクリニックです。
クリニック名称 | みずほクリニック |
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所在地 | 東京都豊島区池袋2-2-1ウイックスビル601 |
診療時間 | 10:00~19:00 |
休診日 | 木曜、日曜 |
アクセス | JR池袋駅西口から徒歩5分 |
小松磨史 医師の紹介ページ | https://mizuhoclinic.jp/doctor/ |
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