タウン形成外科クリニック総院長を務める石原医師。医療法人きびたき会の理事長でもあります。日本美容外科学会や日本形成外科学会などの学会で数多くの研究結果を発表。また日本美容外科学会誌にも医学論文を掲載し、美容業界に貢献しています。
細心の注意を払って治療法を採用しているのが特徴です。最新だからという理由だけで機器や治療法を導入せず、臨床的に安全性と効果が確立されたものを選んでいます。
18年以上美容外科に携わってきた経験から「最新=最良」ではないという結論に至ったとのこと。そのため国内外で実績のある機器や治療法をさらに検証・吟味したうえで提供しています。
石原医師は、安全と効果が確認された治療を行なえば、患者の幸せにつながると考えているそうです。
大学病院に勤めているときに小児外科医として務めた経験を活かして美容整形を行なっています。
外見で悩みがある人は、子どものころからのコンプレックスを感じている人も。一部では不必要な医療と言われている美容外科ですが、外見が変わると気持ちも前向きになるということを知り、美容外科は必要な医療だと考えるようになりました。自分の持つ技術を駆使して、患者をより良い状態へするために熱意を注いでいます。
1989年 | 順天堂大学医学部 卒業 順天堂大学付属浦安病院 研修 |
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1991年 | 公立葛南病院外科・小児外科 勤務 |
1993年 | 順天堂大学附属病院小児外科 勤務 |
2000年 | 郡山形成外科クリニック 開業 東邦大学形成外科 非常勤医 |
2002年 | 盛岡形成外科クリニック 開業 |
2006年 | 仙台形成外科クリニック 開業 |
2007年 | タウン形成外科クリニック(名称変更) 総院長就任 |
2009年 | いわきタウン形成外科クリニック 開業 |
2010年 | 表参道タウン形成外科クリニック 開業 |
2013年 | 青森タウン形成外科クリニック 開業 |
タウン形成外科クリニックでの石原信浩医師は、主に目元の治療を担当されることが多いようで、ご自身の診療ブログによると、埋没法や切開法による二重整形の他、目頭切開、眼瞼下垂手術のご経験が豊富です。
さらに、他院修正手術を行うことも多く、そちらでも同様に目元の施術がほとんどを占めています。新規の施術よりも難しいとされる修正手術を多く行っていることで、目元の施術に対して高い技術力を誇っていることは明らかでしょう。
また、学会発表、論文作成なども積極的に取り組まれており、論文では「上眼瞼陥凹の成因と重瞼手術における工夫」「下眼瞼形成術後合併症に対する植皮による修正術」など、まぶた形成に関するものも発表されています。
クリニックに所属する医師は、すべて美容外科学会、形成外科学会認定医です。
日本美容外科学会や日本形成外科学会での研究成果や医学論文を多数発表。海外の美容外科学会でも研究発表や英語医学論文を行なっています。理事長独自の診療方針に基づいて治療しているのが特徴。
「きれいな二重まぶたにしたい」や「シミやシワを取り除きたい」といった一般的な施術はもちろん、他の美容外科院で施術を受けて納得できなかった場合の治療も率先して行なっています。
クリニック名称 | タウン形成外科クリニック |
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所在地 | 東京都港区北青山3-6-19 三和実業表参道ビル8F(表参道院) |
診療時間 | 月火水木金土 10:00~19:00、日祝 10:00~18:00 |
休診日 | 不明 |
アクセス | 表参道駅から徒歩1分 |
石原信浩 医師の紹介ページ | http://www.keisei.ne.jp/doctor.html |
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