ここでは、「表参道スキンクリニック」で行われている二重埋没法のバリエーション、費用、アフターケア、手術の特徴、などをご紹介します。
二重の手術を受ける人が最も心配することが、腫れや内出血です。「表参道スキンクリニック」は、そういった腫れや内出血を起こしにくい手術を行うクリニックとして定評があります。
カウンセリングに最低でも1時間程度かける丁寧な対応には定評があり、二重技術における施術のクオリティの高さが人気です。経験豊富な医師が要望を聞いたうえで、ひとりひとりに合った施術プランを提案してくれるので、思い通りの二重まぶたに仕上がります。
特に松木院長は有名で、わざわざ指名して相談される方も多いのだとか。
美しい二重まぶたにはこだわりがあり、複数の手術方法を提案してもらえるのも特徴。埋没法には1点留め2点留めというふうに数箇所を糸で留める方法がありますが、こちらでは個々のまぶたの状態に合わせて、自然な二重になるように何箇所留めればいいのかを見極めています。
施術の前には、二重の幅や形状を決めるために、納得のいくまで繰り返しマーキングを行います。
埋没法ではまぶたに麻酔をして施術を行います。マーキングで決めたラインに合わせて、1~3箇所の結び目を作ります。結び目は1箇所あたり1ミリ程度。手術時間は20~30分程度で終了します。
表参道スキンクリニックでは、アフターケアを非常に重視しており、術後の定期健診もあります。時間が経過しても問題がないことを確認してもらえるのは、とても安心ですよね。
施術に使用する糸は従来から使われているスタンダードなタイプで、仕事や学校を10日以上休める人なら、安価に済む分お得かも。
スタンダードクイックよりは固定力が高い糸を施術に使用します。ただ、やはりある程度腫れやすい傾向があり、1週間は休みがとれる人向けとなっています。
固定力の強さと腫れにくさが特徴ともいえ、2~3日の休みを利用して施術しようという人が選択できる施術です。
このクリニックの二重埋没法の中で、一番固定力が強く腫れにくいタイプ。1~2日の休みが目安で、家族も含めてできるだけ周囲に知られず施術を受けたい人にピッタリです。
埋没法にプラスして、小さめのキズ(数ミリ程度)を付けることで固定力を高める施術です。
表参道スキンクリニックでは無料の定期検診を実施。施術後のアフターケアの料金は、全て手術料金に含まれています。
二重埋没法は「プチ整形」と呼ばれている手軽な施術なので、それほどクリニック選びを重視していないという方もいるかもしれません。ですが、埋没法は医師の美的センスと細かな手技が必要となる施術で、ミリ単位以下のズレがあっても違和感が残ってしまう難しい施術法です。
そのため、自然で美しい二重を実現するためには、クリニック選びと医師選びが非常に大切。特に、「二重埋没法の名医」と言われている医師の施術を受けると、その完成度の高さは一目瞭然です。
満足の行く二重まぶたになるためには、施術費用はもちろん、カウンセリングの充実度や施術メニューの豊富さなども比較して、理想のクリニックを見つけることが何よりも大切でしょう。
口コミでの評判が良いですが、実際に行ってみると、私の希望や疑問点をとても丁寧に聞いてくれて、安心してお任せできると感じました。美容整形は初めてでしたが、数日間はかゆみなどがあったものの、1週間程度で腫れもわからなくなり、カウンセリングもしっかりしていたのでおすすめできるクリニックです。
10年以上アイプチをしていたので、ずっと埋没法に興味がありました。友人が表参道スキンクリニックで埋没法をして、腫れが目立たないと言っていたためこちらでお願いしましたが、術後の腫れは本当にわからないくらいで、とても綺麗な二重を作っていただけました。
表参道スキンクリニックで印象的だったのは、他のクリニックに比べて対応がとても丁寧だったこと。カウンセリングの説明もわかりやすく、信頼できるクリニックだと感じました。施術をした後は少し赤くなりましたが、腫れはかなり少なくて、塗り薬もたくさん処方してもらえるので安心です!
表参道スキンクリニックでは、本院院長である松木医師を筆頭に、自然で完成度の高い二重整形を行う名医が多く揃っています。多くのクリニックで経験と実績を重ねている方が多く、その実力を裏付けるかのように、専門医や認定医の資格を持っている方もいらっしゃいます。
また、患者の体に負担がかからないよう、丁寧に施術を行ってくれると高い評判を誇っていることも特徴。緻密で繊細な施術をしてもらえるからこそ、完成度の高さとダウンタイムの短さを両立しているのでしょう。
経歴
1998年 | 藤田保健衛生大学 医学部医学研究所科 卒業 |
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1999年 | 医療法人大医会 日進おりど病院 勤務 |
2002年 | 医療法人大医会 日進おりど病院 退職 東京女子医科大学病院 皮膚科 勤務 |
2004年 | 東京女子医科大学病院 皮膚科 退職 東京美容外科 開設 勤務 |
所属学会・団体
資格
経歴
1983年 | 藤田保健衛生大学医学部 卒業 |
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1989年 | トヨタ記念病院形成外科部長 |
1993年 | 藤田保健衛生大学講師(形成外科) |
2000年 | 慶應義塾大学助教授(伊勢慶應病院形成外科) |
2002年 | 第一なるみ病院形成外科部長 |
2004年 | ヴェリテクリニック総院長 就任 |
2015年 | 表参道スキンクリニック統括医療部長 就任 |
現在 | 藤田保健衛生大学形成外科 客員准教授 |
所属学会・団体
他計20学会会員
資格
経歴
2005年 | 藤田保健衛生大学医学部医学科 入学 |
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2012年 | 藤田護憲衛生大学医学部医学科 卒業 慶應義塾大学病院 入社 |
2014年 | 慶應義塾大学病院 退社 表参道スキンクリニック 勤務 ワイエススキンクリニック名古屋院 勤務 |
2016年 | ワイエススキンクリニック名古屋院 院長就任 |
2017年 | 医院名を表参道スキンクリニック名古屋院へ変更 |
経歴
2004年3月 | 岡山大学医学部医学科 卒業 |
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2004年4月 | 川崎医科大学附属病院 初期臨床研修医 |
2006年3月 | 川崎医科大学附属病院 初期臨床研修医修了 |
2006年4月 | 川崎医科大学付属部病院形成外科学教室 入局 |
2006年8月 | 福山市民病院形成外科 勤務 |
2012年3月 | 福山市民病院形成外科 退職 |
2012年4月 | 国立病院機構福山医療センター形成外科 勤務 |
2013年3月 | 国立病院機構福山医療センター形成外科 退職 |
2013年4月 | 大手美容外科 勤務 |
2014年7月 | 表参道スキンクリニック 勤務 |
2015年1月 | NAOクリニック 開院 |
所属学会・団体
資格
住所 | 表参道本院:東京都渋谷区神宮前5-9-13喜多重ビル4F | ||
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アクセス情報 | JR山手線「原宿駅」表参道口より徒歩約5分 東京メトロ各線「表参道駅」A1出口より徒歩約3分 |
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診療時間 | 月・火・木・金 11:00~20:00 土(祝日を除く) 11:00〜19:00 日・祝 10:30~18:00 |
休診日 | 水 |
電話番号 | 0120-334-270 | ||
公式サイト | https://omotesando-skin.jp |
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